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これは非道い話もあったものです。

先日、破産した弁護士法人「東京ミネルヴァ法律事務所」ですが、金融業者から回収した過払い金約30億円を依頼者に返還せず流用した疑いが出てきたそうです。



「一弁によると、同事務所は受任した過払い金返還請求事件で、貸金業者から返還を受けるなどして預かっていた依頼者数千人分の資金計約30億円を流用した疑いがある。広告料やコンサル料などの支払いに充てていたとみられる。

 代表だった川島浩弁護士は一弁の聞き取りに流用を認め、「負債があったが、経営を立て直せると思っていた。申し訳ない」と話したという」

と、代表であった川島浩弁護士は、既に流用を認めているようです。

あなたの「過払い金」を取り返しますよ、と謳っておきながら、それを自分の懐に入れていたのですから相当タチの悪い話。

しかし、その川島弁護士もまた週刊誌の取材に対し、過払い金の流用に関しては「別の犯人がいる」と主張しているようです。



どっちの言い分が正しいかなんて知りませんが、本来、客に渡すべきだった過払い金が流用されたのは認めているだけに事実でしょう。何もせずに蒸発して無くなるような物でもないので、「東京ミネルヴァ法律事務所」に関わる誰かが、意図的に流用したわけです。

潰れるべくして潰れた「東京ミネルヴァ法律事務所」でしょうが、はたして客に返すべきである30億円は、どうなるんでしょうか。

以上、2020年7月8日18時頃のトレンドでした。