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2020_5_22_1900
愛知県豊橋市で、フィリピンから来日した人の狂犬病発症が確認されたそうです。



「市によると、この患者は今年2月、就労のためフィリピンから来日した。昨年9月ごろ、同国で左足首を犬にかまれたが受診しておらず、この際に感染したとみられる。市は本人の了解が取れていないとして、患者の国籍や年齢、性別を明らかにしていない。

 患者は静岡市在住。今月11日に足首に痛みを感じ、その後体の痛みや嘔吐(おうと)に加え、水を怖がるなどの症状が出て18日に豊橋市内の医療機関に入院した。国立感染症研究所で検体を遺伝子検査した結果、22日に感染が確認された。現在も重症という」

とのことです。

名前は有名な「狂犬病」ですが、何気に「致死率ほぼ100%」という、かなりヤバイ病気です。

ただ、記事内にもありますが「通常は人から人へ感染することはない」そうですし、この人物はフィリピンで噛まれたということなので、今回の件で日本国内への「狂犬病」の影響を考える必要は、あまり無さそうです。

それにしても、「日本国内で人が狂犬病を発症したのは2006年以来、14年ぶり」とのことで、その舞台が、今、なにかとコロナで無駄に熱い地域になっている愛知県というのが、また妙な因縁を感じてしまいます。まさか、コロナと狂犬病のウイルス同士の出会いが、“無用の奇跡”を起こしたりしないでしょうね。愛知だけに、そんなミラクルが起きてしまいそうなことだけが、ちょっとばかし気になります。

以上、2020年5月22日19時頃のトレンドでした。