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東京で、新型コロナの患者を受け入れるための病床数は500床。そして、既にその内400床近くが埋まっているそうです。



「最終的には都内全体で、4000床を確保することを目標」

と、小池都知事は言っていますが、そりゃベッド数は頑張れば幾らでも増やせるでしょう。中国だって、超突貫工事で病院建てちゃったぐらいですから。問題は、ベッド数と同じように、「医師・看護師が増やせるわけではない」ということでしょう。なんかのバイトの様に、一週間もあれば何となくそれなりのことが出来るようになるという職業ではないでしょう、医師も看護師も。

「ニューヨークも、つい2週間前までは皆リラックスムードだった。1週間前に「外出禁止令」が出ても、まだたくさんの人が外出していた。病院は地獄絵のようで、他の街がこんな悲惨な経験をしなくていいように心から願うが、気を抜いたら東京もこうなりかねない」

ニューヨークの日本人医師は、そのように語っているそうです。おそらく東京も、このままでは正確にニューヨークと同じ道をたどる事になるんじゃないかと思います。

昨夜も、「それ緊急会見でやる必要ある?」みたいな会見を小池都知事がやっていましたが(なんかあの人「緊急会見」とかやって、自分にスポットが当たるのを楽しんでるだけじゃないかという気もしてきました)、あの様子を見る限りでは「緊急事態宣言」等も後手後手になるでしょう。都民の意識も同じようなもので、仮に「緊急事態宣言」が出ても、ニューヨークと同じように「まだたくさんの人が外出していた」という状態になるのは目に見えています。
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ニューヨークでは400人~500人ぐらいのラインから、2週間で爆発的に感染者が増えたようです。そして現在の東京の感染者数は、2週間前のニューヨークと同じぐらいの443人です。

おそらく、それでも「自分だけは大丈夫」と外出する人の数は、まだ減らないでしょうね。ほとんどの人にとっては、まだまだ意識は「対岸の火事」にすぎないでしょうから。ニューヨークと同じようになって初めて気が付くんでしょうが、それでは既に手遅れなのです。

以上、2020年3月31日7時頃のトレンドでした。